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想像力

2018年04月17日

一般的に「想像力」というと、SFであったりファンタジーであったりドラマであったり空想的な想像力を指すことが多い。

だから普段想像力をあんまり意識して生きることってそんなに多くないけど、最近よく料理を作るようになって日常生活においても想像力次第で作るものが変わってくるのかもと思った。

例えばこういう料理のレシピが並んでいたとする。

白ごはんは誰でも作れるものとして、どこまでなら自分の手で作れるか?

実は必要な食材はスーパーで手に入るもので実現できて調理の難易度もほとんど変わらないし、それぞれ誰でも食べたことがあるものばかりでどういうものかも知っているのに、作れないと思ってしまうものがある。この主観的な難しさを左右している要因こそが想像力なんじゃないかなと考えてみた。

「人間が想像できることは、人間が必ず実現できる」と言ったりもするけど、この「想像」が指す意味としてはテクノロジーなどSFに関する空想。これを「WHATの想像力(=何ができるか、どうできるか)」と定義とするなら、料理が作れるかどうかの想像力は「CANの想像力(=自分ができるか)」と定義できるのかもしれない。

人間が想像できることは人間が必ず実現できるのであれば、裏を返せば想像できないことは実現できないはずなので、意外に簡単で専門知識もいらないはずなのにできないと思い込んでしまっているものだったり、想像できないために行動を制限していることって案外多いのかもしれない。料理以外にも、VFXであったり、DIYであったり。

CANの想像力を育てるにはどうすればいいか?とりあえず料理に関してはレシピを読んでみればできると思えたし、インプットして仕組みを知ることが「CANの想像力」を養うことに繋がりそう。だけどインプットし始める時点である程度想像できているような気もする。慣れてくれば想像することに怖れを抱かなくなったりするのかな。

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2018年04月17日

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自己紹介
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KEISUKE TSUKAYOSHI

UX Strategist / UI Designer.

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copyrights(c) Keisuke Tsukayoshi.