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UXデザインはどちらかというとマーケティングに近い

2013年04月12日

という考え方をふみや@fumyaさんに以前伺ったとき、「まぁそうとも言えるのか」とあんまり腑に落ちなかった(ふみやさんごめんなさい)のですが、いま、ぼくが人間中心設計的なUXデザインメソッドを学んだ上で、logのスマホアプリの企画開発をしているとき何をしているかって、マーケティングの本ばっかり読んでるんですよね。

GroupedといいChasmといい。デザインをするために、マーケティングを勉強してる。あぁ、確かにってやっと思えました。

なぜかって、やっぱりHCD(人間中心設計)なデザインをするとき、まずどういったユーザーがそれを利用するのかとか、どんなときに使うのかとか、どうやったらそれが上手く生活の中で機能するのだとか、そういうことを考えるにはやはり想像と仮説だけでデザイン—設計するのではなく、確かに存在するエスノグラフィ(行動様式)をユーザから調査して、その調査結果をもとにペルソナを構築し、そのペルソナに適切なサービスを目指して計画を進めていくのですね。これって、マーケティングと、まるで同じ。

ぼくにとってのデザインは、こういったエスノグラフィ的調査をした上で、どんなインターフェースがこのサービスに最適なのかを考えた世界観を作ったりUIを作るグラフィックデザインの側面と、どうすればいつまでも使ってもらえるのか、どうすれば心地よくその人のニーズに答えられるのか、といったその人のライフスタイルをもっといいものにしたり、はたまた変えてしまうようなサービスデザインの側面があります。

そういったデザインを達成するためにも、企画前の調査、ペルソナ作り、企画設計といったマーケッター寄りの仕事にもデザイナーが積極的に関わるのはとても重要なことだと考えるようになりました。

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2013年04月12日

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自己紹介
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KEISUKE TSUKAYOSHI

UX Strategist / UI Designer.

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